病院に行ったり昨日買った『聲の形』を延々と読み返したり『聲の形』公式ファンブックを探しに本屋に出かけたりしていた。

『聲の形』、なんの期待もなくとりあえずで映画を見たのだけれど、それからボディブローのようにじわじわと良さが浸透してきて、ころっと全巻揃えてしまった。
1巻だけは読み返せないけど、延々と読み返している。

ただこういう物語は、悩んでいるうちは『ああ、自分と似ている』と感情移入して読めるのだが、終盤で何もかもうまく行ってハッピーエンド……となると、なんだか置いて行かれたような気がして寂しくなる。

ふたりがもっと無駄にいちゃつくだけの回があっても良かったんだけどなー。
ファンアート増えねーかなー。
ふたりとも親から『ショーちゃん』って呼ばれてるとことか最高じゃない?

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